民事裁判はじまる
2009 年 4 月 15 日 水曜日4月10日 金曜日佐賀地裁にて、民事裁判の第1回の公判が行われました。当日は、満員の傍聴席から多くの考える会の会員を中心とした支援者が、裁判の行方を見守りました。
父親の孝行さんは、この裁判をとおして事件の真相が解明されることを望んでいると、今回の裁判に臨む思いを語られました。いまだ警察からは謝罪もないまま、健太さんが亡くなっているにもかかわらず、警察は取り押さえは適切だったとの一点張り。一連の対応の不誠実さに、警察に対する不信感を強めていらっしゃいました。
先月の審判開始の決定により、この事件は民事と刑事の両面からすすんでゆくこととなりましたが、これで何もかもがクリアーになることはないのです。やはり、事件の真実を知る手がかりは、その殆どを警察がおさえています。警察にとって不利な情報を警察自らが裁判所へ提出することはかなり厳しいでしょう。ですから、今後も、多くの市民の方の関心がこの事件からはずれず、引き続き真相究明の機運がたかまれば、きっと真実が明らかになってくるでしょう。そのためには、多くの方々の支援が必要不可欠です。
引き続きご支援・ご協力の程宜しくお願い致します。