考える会【総 会】報告
去る8月8日(土)午後14時より、佐賀市文化会館イベントホールにて考える会の総会が実施されました。当日は、約80名の会員の方が参加されました。
代表世話人の村上三代氏の開会あいさつに引き続き、遺族を代表して父親の孝行さんと弟の浩太さんが付審判請求の際、全国から戴いた11万人近くの署名の協力や、様々な活動の際、支援してくださったことに対してお礼の挨拶をされました。挨拶の中でお父さんは、「最近、健太がようやく夢にでてくるようになったが、それでも何か元気がないような気がする」と付審判決定はしたものの、本当の闘いはこれからだと、再度、多くの方の支援が必要であることを訴えられました。
続く、弁護団の挨拶では、弁護団長の河西龍太郎氏が、裁判の現状や付審判請求の意味、そしてなりより、その付審判請求を突破させた世論の大切さを切々と話されました。
また、会場には会員でもあり、国政の場で活躍されている前衆議院議員原口一博氏も参加されており、改めて”真実は一つ”と事件の早期解明を再度確認されました。
議事では、2008年度活動報告・決算報告、2009年度活動計画案・予算案そして役員について審議されました。2009年度の活動計画では、9月25日の命日に合わせた募金活動や、東京を開催地とした全国規模の集会の開催に向けた具体的な取り組み、そして、会の活動を活発にしていくためにも、活動資金の調達などの提案がだされ、新年度の役員を中心に修正を図るとして、承認をうけました。具体的な修正案も含め、後日お知らせするようになると思います。
では、最後に、新年度2009年度新役員の紹介です。
代表世話人:熊 容子 (かがやきの丘 施設長)
代表世話人:松本 壮盛 (健太さんの地元の代表)
代表世話人:村上 三代 (かささぎの里 常務理事)
会計監査 :竹田 正彦 (かささぎの里 理事・保護者)
会計監査 :松野 宏明 (かささぎの里 評議員・保護者)
事務局長 :鳥越 景行 (かささぎの里 施設長) (50音順)